見え掛かりとは、そのものをぐるりとみて、見える部分をいう
たとえば、吊り棚の場合は、扉をしめて、壁、あるいは、天井などに、ひっ付いて見えない部分を除いた部分
本棚の場合は、ほんのない状態で、みえる部分 棚板の上下も言うが、棚板の壁に接して、見えない部分を、除いた部分を、いう
塗装などの場所を示すのに、よく使われる
見え掛かりCL など
見え掛り 見掛かり 見え掛かり 見えがかり みえ掛りmiegakariミエガカリ
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京都 京町家改修用語集
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