塀瓦などに、よく 使用されている瓦で、
瓦と瓦の間の部分に、細い紐のような重なりが、できる瓦をいう
重なっている部分の紐のような出っ張りの下の瓦には、
水が流れる溝は、あるが、
そんなに、深い溝は、ほれないので、
流れが、長くなると、
あふれてもれるので、注意を要する
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上の写真は、目板が角の目板がわら こちらが、今も、制作されている
下の写真は、目板が丸の目板がわら、これは、少し珍しいです
今は、たぶん制作されていない
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どちらも、塀の瓦です
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京都 京町家改修用語集
(古民家 京町家再生 木造建築伝統工法 社寺仏閣 和室造作用語集)
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