上げ台目切りとは、四畳半切の炉の位置から、一つ(約4尺5寸)上げる(前に持ってくる)ことにより、前が狭くなり、わざと 台子(だいす)が置けない(格式のあるお点前はできませんと 最初から茶室が漂わせている)
ようにする炉の切り方をいう。広間の時の
台目切りともいえる。
ほとんどの場合、
手前畳が、丸目畳で、炉の位置が、畳の端から約4尺5寸から9尺となる。
京都では、
閑隠席(かんいんせき)憶昔(いくじゃく)既白軒(きはくけん)なども、上げ台目切り。
上台目切り
アゲダイメギリagedaimegiri揚げ台目切り上げ大目切り
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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