床挿し
、は床刺し(とこさし とこざし)、床差しとも書く。
床の間 に対して、
竿縁天井の竿や、畳縁の縁などが、
床の間と直行するおさめ方を、
床挿し
という。
床の間の
廻縁にすべての
竿などが、ぶつかることになる。
床の間に対して、平行に
竿縁をいれると、解消される。
畳も同様に、
床の間に対して平行に畳縁を収めると解消される。
竿縁の
竿を床の間と直行する方向(床に向かって
竿縁をいれる方向)に、入れることが、
非常識とされ、嫌われたのが、発端で、
それが、『腹切りの間』などと言われ、
畳などに、普及したと考えられている。
今では、大板のミゾまで、いわれることがあるの注意が必要だ。
ただ、実際には、
畳や大板の溝は、考えすぎのきらいがある。
特に、
畳の敷き方は、無理に、敷くと変な敷き方になる場合がある。
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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