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京菓子 一覧へ |
唐板とは、薄くて四角い(短冊形6センチ*2.5センチ)焼き菓子(煎餅)です。
小麦粉 砂糖 鶏卵など を混ぜて 銅版で両面焼かれたもの
863年疫病がはやった時に、健康を祈る厄払いの煎餅としてふるまわれたそうだ。
京菓子でもあります。
パリッとしていてかむともちっとしています。上品な甘さです。
創業文明9年(1477年)、上御陵神社の入口の前 水田玉雲堂で、販売されています。
1袋(28枚ぐらい入り) 680円(2013年1月26日現在)
お店に行くとお店というより普通の家のようでした。
できれば、伝統が残されてほしい京菓子(和菓子)です
こちらも京町家だが、店舗部分は、少し現代風に、改装されていました
通りからよく見えるところに、商品も展示してありました。
カライタ
カラ板karaitamizutagyokuunndouミズタギョクウンドウ
キョウガシkyougasi wagasiワガシ
■京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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