茶室の場合の動作に対する炉の切り方による床の種類わけの一つ 単に、
逆勝手ともいう。
この反対は、本勝手床(
本勝手 )。
参考のため、例を書いてみました。
例1)
例2)
例3)
例4)
逆勝手床とは、
点前座から左点前で、右手で、お茶碗をだすのが、
逆勝手床である。
逆勝手床は、逆床、下座床(げざどこ)ともよばれる。
逆勝手床の反対で、
点前座から右点前で、左手で、お茶碗をだすのが、
本床 (普通は
本勝手床 とよぶ)となる。
京都近郊では、
咄々斎 (とつとつさい 裏千家)の西の部屋の大炉の間の
逆勝手などが、有名。
遺芳庵も
安勝軒も、
逆勝手です。
天然図画亭も
逆勝手といえる。
ぎゃく勝手床 gyakugattutedoko
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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