松琴亭 は、
桂離宮の中にある唯一の茶室のある
茶屋 で、格式のある
茶屋である。
一般的には、八条宮智仁親王により建てられたとされている。
茅葺屋根の茶屋に茶室部分は
杮葺屋根が、
二段になり 後ろは、瓦葺きの
水屋部分がある。
長い石橋を渡ると、
浜辺の茶屋の様子、の
松琴亭がある。
市松の襖の柄や、青の襖白の襖それに合わせて、
踏み石も青と白の石が、たのしい。
一の間 二の間
茶室と続くが、
一の間は、L型の畳敷きで、池に面し、
長炉があり食材を温かく保つことができる。
茶室は、三畳台目
下座床 台目切り 本勝手 。
手前畳と
客畳の間に、
中柱を設けて、点前正面に床がある。
躙口の上に
連子窓その上に、
下地窓があり、
躙口から入ると正面に
中柱のある
点前座。
手前畳は、茶屋中心に近く、暗くなるので、
手前畳のまどは、上に突き上げ窓
風炉先窓 点前の奥に窓とたくさんある。
小堀遠州らしさのある
茶室といわれ、
床のチョウナ掛けの
床柱と、その横の袴腰の給仕口などが目につく。
崇伝(すうでん)の書いた「桂亭記」によると、寛永元年(1624)には、
古書院、月波楼、
松琴亭 瓜畑の御茶屋 河茆上舎が、あったと想定される。
ショウキンテイ
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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