猿ヶ辻とは、御所の北東角の築地塀の快が田上 妻部分に
網で出られないようにした木彫りの猿のこと。
光格天皇が御所を再建した完成二年(1790)の時に、宮大工が、日吉山王神社の神の使いといわれる木彫りの猿が、
鬼門を守るということで祀り御所は無事に落成した。しかし、この猿が、夜な夜な大声を上げて通行人に悪さをするので金網をはり、閉じ込めてしまったという。

残念ながら、紙垂が、じゃまで、猿には見えなかった。
御所の
鬼門の猿のことである。
難が去るのダジャレからもきている。
サルガツジsarugatuji
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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