松向軒とは、
豊臣秀吉が北の大茶会の際に細川三斎が造った
茶室を
高桐院に寛永5年(1628)に移築した
茶室。
利休流の二畳
台目の茶室と変わらない仕組み床回りの構成など、素直に、利休のやり方を尊重した細川三斎好みの茶室。
太鼓襖の部分は、もともと火灯口の給仕口であったが、それを、引違の太鼓襖に変えることで、
取り外せば、ひろくつかうことが、できるようにしたそうです。
今は、ないですが、
細川三斎好みの茶室としては、天龍寺の常真院という塔頭にあった図が残っています。
二畳台目 下座床 台目切り。
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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