色付九つ間書院とは、
天正15年(1587)
千利休 の京都聚楽屋敷にあったもので、
のちに 表千家
残月亭に受け継がれた書院である。
柿渋 弁柄などで、色付けされ
長押のない18帖(上段2畳その横つけしょいん側に、4帖上段の下に8帖その周りを縁座敷が、6畳+4帖で、折兼で、回る形をしている)。
茶の湯空間の囲いで、
このぐらいの大きさのものが、多かったが、
これを4分の一にしたのが、4畳半の
茶室 となる。
このころは、畳の入れ方にあまりこだわりがなく、
4つめ(4枚の畳が、接するところ)も多々あったようである。
京都聚楽屋敷が、壊されたときになくなり
今は、清明神社の境内にある利休屋敷跡の
「千利休居士聚楽屋敷趾」碑が立つ。
イロツケココノマショインirotukekokonomasyoinn
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京都 京町家改修用語集 用語、専門語の解説、説明
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